ワープロ作文技術

木村泉著、岩波新書
文章を書くのが苦手です。いや、嫌いです。
長年、色々かいて見ますが、どうしても上達しません。思いを文章にするのが苦手というよりも、思いを伝えること、そのものが苦手だから仕方が無いのかもしれません。
しかし、この本を読んで、文章を書くのもよいかな?とおもいました。自分でも書けるかも?と勘違いをさせてくれる本です。(笑)
『ワープロ~』とあるように、まだまだパソコンよりもワープロ専用機が文章を書くための道具として君臨をしていたころの本です。
もちろん、今でも十分役に立ちます。
文章ってどうかけば?と悩んでいる方に、特にお勧めです。
絶版になっていますが、アマゾンなら1円(送料は250円、2010年11月9日現在)で買えます。
おひとついかが?

ドラッカー

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が、人気らしい。秋元康さんの仕掛けらしいので、売れるのは当然でしょう。

私は、好きではない企画なので読みませんが、せっかくなのでドラッカーの本を読もうと思いました。で、せっかくなので、エッセンシャル版ではなく、全文を読もうかと。英語が読めればBESTですが、あいにく苦手なので、翻訳版で。4分冊になっていて、各巻約400ページあります。うーん、読めるのか?

我ながら、やっちゃったかと思っていますが、こんなことでもないと(売れ筋本を読まずに、オリジナルを読もうとすること)、古典を読む機会がないので、読んでみましょう。
とりあえず、第1巻を買いました。読み始めると、結構面白い。ここで、内容が紹介できるように頑張りましょう。

地平の月はなぜ大きいか

副題「心理学的空間論」(苧阪良治{おさかりょうじ}、ブルーバックス)

25年ほど前に買った本。
あなたは、なぜ地平の月が大きく見えるか知っていますか?
実は、この本を読んでもよくわかりません。
何より、この問題はまだ解明されていないようなのです。(2010年の現在でも解明されていないと思います)

紹介されている学説にも、
屈折説
瞳孔拡大説
水晶体扁平説
比較説
対比説
視線説
水平視角説
周辺視説
介在説
遠景説
天対形状説
があります。よく、言われるのが比較説や屈折説だと思いますが、アリストテレスの時代から唱えられている説もあって、興味深いです。
これらの学説の分類にも異論があり、学説そのものもすっきりしないようなのです。

哲学、心理学、科学などの分野から研究をしても分からないなんて、面白いですね。
まぁ、お月見の時には大きい月のほうが見栄えが良いので、月が大きく見えるような目の構造になったのでしょう・・・。逆かも。月が大きく見えるからお月見の習慣ができたのか?
いやいや、素人のおバカな考えを書いていると、笑われちゃいます。

心が疲れた時に、色々と想像をしてみると面白いかもしれません、ね。

こんな本もありました。

世界一たのしい社長の教科書

普段は書店のカバーを外して本を読みますが、この本はカバーなしで読むのは抵抗があります。何でこんなカバーにしたのか・・・。

会社に問題があって、税理士さんや会計士さんに相談をするが、解決する手段が見いだせない。評判のセミナーに行ったりもするが、さて何をするか?となると、どうすればよいかが分からない。
そのような方にはぴったりの本です。

そうそう、『うちの社長は、なぜ「ああ」なのか』(石原明著、サンマーク出版)もお勧めです。

どちらの著者もコンサルタントなのです。とすると、この本に出てくる社長が、本当に多いのでしょうね。
私の場合は、ここに出てくる社長のレベルまでも行っていません(実は、みなさんレベルはかなり高い)ので、まずは、これらの本の社長を参考にさせてもらい、儲かる会社にしたいなと思っています。

はじめまして

はじめまして。

過去に、このページをご覧いただいていた方、お久しぶりです。
7年ぶりぐらいですか。(笑)

7年も経つと色々とあります。あなたもそうですね。私もそうです。

過去のことを振り返るのは、もう少し時間がたってからにして、早速SADALANDを再開しましょう。